「なりたい自分をカタチに=EDGES Business×Buddhism for Youth」「青年プログラム開発のタイトル」
2021年6月27日から2022年5月7日を最終日として計6回にわたり、北九州支教区と「六花の会」が協働して、「青年プログラム開発」に取り組みました。
参加者は、起業を志す青年4名。
講師は立正佼成会会員で、自ら発心し、事業を起こした方。
願いは、起業を志す青年へのプログラムを開発し、全国展開を図ること。
「六花の会」としても初めての試み。
プログラム開発では、一人ひとりの起業を志す目的を毎回明確にした発表を行い、その後、講師さんを招いての学びの時間としました。また、毎回、宿題があり、その成果も発表し合いました。
広報のための「ロゴ」や「タイトル・メッセージ」などは、北九州支教区の立正佼成会会員に製作を依頼しました。お気に入りです。
今回、その学びを、全国の「六花の会」参加者にお届けしたいと考え、その場を第7回「オン塾」としました。
「オン塾」当日は、参加した青年4名の「学びの分かち合い」を中心に、取り組みの経緯やプログラム内容を紹介します。
そして、参加された皆さんが「このプログラムを青年に紹介したい」と思っていただけるような内容を、お届けしたいと考えております。
注意事項
※「オン塾」はオンラインミーティングシステム「zoom」を使用し、オンラインで開催されます。パソコン、スマホ、タブレットをお持ちで、zoomのアカウントを取得されている方のみが参加できます。
※zoomのアカウント取得については https://zoom.us にてお確かめください。
※お申し込みが完了すると「お申し込み完了」のお知らせメールが届きます。お申し込み後しばらくしてもメールが届かない場合は、迷惑メールとして登録されるケースがありますので、迷惑メールボックスをご確認下さい。
立正佼成会の経営者サンガネットワークです。「六花」とは、雪の結晶を模した名として、「二つと同じものはない」生命の象徴です。六つの心をもつ気高く美しい花として、一人ひとりが主体となり、互いを認め、社会を支えます。 ロゴマークに込められた意味は、仏教精神を持つ経営者としてのあたたかく寛容な心を持つ、慈しみと柔和を体現した平和の花を象徴し、六つの花びらは六波羅蜜の心得を体現し、中心の八つの雄し...
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