第6回 オン塾は、「2022年 消費生活はどう変わる? ウィズコロナ時代の日本経済を見据えて」と題し、「第3回 オン塾」(2021年3月開催)で登壇いただいた大久保惠司氏に、2022年の消費者の動向をお話しいただき、皆さんとビジネスマンとしての学びを分かち合います。昨年同様、内外の調査データ等から変化のタネを見いだし、消費者の生活の変化を、政治、経済、社会、技術の面から皆さまと共に考察してまいります。
注意事項
※「オン塾」はオンラインミーティングシステム「zoom」を使用し、オンラインで開催されます。パソコン、スマホ、タブレットをお持ちで、zoomのアカウントを取得されている方のみが参加できます。
※zoomのアカウント取得については https://zoom.us にてお確かめください。
※決済に使用できるクレジットカードは、Visa、MasterCard、American Express、JCBです。
※クレジットカードの使用が不可能な場合は「六花の会」事務局までご連絡ください。
※お申し込みが完了すると「お申し込み完了」のお知らせメールが届きます。お申し込み後しばらくしてもメールが届かない場合は、迷惑メールとして登録されるケースがありますので、迷惑メールボックスをご確認下さい。
※お支払いいただいた参加費は、参加をキャンセルしてもご返金いたしかねますのでごあらかじめ了承ください。
第3回オン塾の様子(2021年3月)
登壇者略歴
大久保惠司 ソーシャリングラボLLC 代表
大学卒業後、広告代理店でプランニングの仕事に就いた後、IT系の出版社で販売と広告の責任者を務める。
その後、株式会社ウオータースタジオであらゆる業界の商品開発の業務に携わり、株式会社コプロシステムで、UXデザインとブランディングを融合させた「Brandux Design」を立ち上げる。
これまで、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がけ、グッドデザイン賞などを受賞。現在は、企業などの組織が社会というエコシステムの中で、よりよく共生できる活動を支援する「SOCIALING LAB LLC」を立ち上げ代表となる。
立正佼成会の経営者サンガネットワークです。「六花」とは、雪の結晶を模した名として、「二つと同じものはない」生命の象徴です。六つの心をもつ気高く美しい花として、一人ひとりが主体となり、互いを認め、社会を支えます。 ロゴマークに込められた意味は、仏教精神を持つ経営者としてのあたたかく寛容な心を持つ、慈しみと柔和を体現した平和の花を象徴し、六つの花びらは六波羅蜜の心得を体現し、中心の八つの雄し...
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